本日もくるま日和(誠屋CCSのブログ)

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2014年10月

マクドナルド不振の原因は禁煙?

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17日のブログで雑感的にマクドナルドの記事書かせてもらったんですが、たまたまこんな記事を見つけました。上と下の2回に渡って書かれていますのでわりと読み応えある記事です。実際のところはどうなんでしょう。


ミクロ的に見れば店舗の数だけ、利用者の数だけ声があると思いますが、世の中の流れとしては禁煙の方向でしょうし、外資ですし分煙復活は厳しいかもしれないですね。新たな顧客を取り込む施策か客単価UPを目指すほうが正解ということなのかな。


http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/141023/cpd1410231200001-n1.htm


http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/141024/cpd1410241200001-n1.htm


自身は元喫煙者です。思うところあって1日に2~3箱のヘビースモーカーから一気に禁煙して10年以上経っています。現在のほうが快適なのでもう喫煙者に戻ることはありません。だいぶ前からマクドナルドは全面禁煙という感覚が強かったのですが、そういえば店舗によって違っていたかもしれません。思い込みだったんですね。土日の利用の時は確実に全面禁煙だったからその印象が強いのかもしれません。


統計の仕方により多少違うのでしょうが、男性で約3割、女性で1割くらいというデータを見ました。統計数字を見ると随分低くなったなと感じます。自分のまわりに喫煙者が多いともっと高いように錯覚してしまいそうですが、恐らくこれが現実に近い数字なのだと思います。


子供の頃はクルマが華やかで多くの大人(男性)はタバコを吸っていました。それが普通だと思っていました。時代は変わっていくものだなと実感せずにはいられません。マクドナルドの不振も数年までは想像できなかったですから。


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フィットのリコールが多いですね

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先日自分が乗っているクルマにもリコールの通知が来ていました。内容を確認すると助手席エアバッグに関する不具合対策のようです。あまり使いたくない装備ですけど、いざというときのために対処してもらったほうが良さそうです。


さて、フィットのリコールに関するニュースソースとしては以下のようになります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141023-00000038-bloom_st-bus_all


現行のFIT3が発売されて一年と少々ですが、既に5回目だそうです。ホンダの屋台骨ですし、トヨタ他との戦いに勝つために前倒しで急いで発売したのかもしれません。検証不足が直接の原因との記事も目にしましたが、客観的に見てちょっと多すぎますよね。まぁ、放置されたり隠蔽されるよりは良いのですが・・・。


今回はちょっと違うようですが、これまではハイブリッドに採用されたミッション(シャフラー社製)に起因するものが多かったです。欧州車のミッションとしては供給しているメーカーのようですが、日本ではあまり聞きません。DCTというタイプでしてクラッチMTを自動化した発展形ですので、CVTとトルコンATが中心の日本車での採用はほとんどないはずです。


燃費向上を狙うだけでなく、技術的な面を含めて様々な事情があるのでしょうが、どちらかといえば日本製の部品が優秀で信頼性が高いとされる中で海外メーカーを採用するというのは意外です。プログラムの書き換えがほとんどのようですし開発段階における意思疎通がうまくいかなかったヒューマンエラーのようなものもあったのかもしれませんね。


私もリースでは複数のお客様にフィットをご契約いただいていますし、基本的にはよく出来ているクルマですから中古車としても妥当な選択だろうと思います。

人間がやることなので残念ながら不具合が完璧ゼロになることは少ないのですが、ソフトウェアに関しては十分な検証を重ねることで致命的な不具合を防止することは出来るはずです。(自分自身はコンピュータ用のアプリケーションを開発したことしかありませんが、クルマの部品であっても相通ずる点はあると思います。)


僭越ではありますが、人の命に関わるものなので質・量ともに的確かつ適切な検証をして発売してもらいたいなと感じます。


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ダメよー、ダメダメ!(メルマガの感想)

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個人のメールアドレスに自動車各社のメールマガジンが配信されるようにしてます。最近日産からのメールアドレスが来て一応読んでみたら今回は「ラティオ」の特集でした。


客観的な立場でお客様のクルマ探しをお手伝いしている自分としては、特定の車種を必要以上に嫌ってはいけないなと思うのですが、申し訳ないけどそれにしてもちょっとひどいでしょ?という車種がたまにあるんです。そんな一つが「ラティオ」・・・。

LATIO

昔はティーダ・ラティオといっていたもので、ホイールベースが同じ長さなのでノートのセダン型というのが近いのかもしれませんが、マーチと同じでタイで生産されることもあり実質的にはマーチのセダン型というほうが適切なのかなと思ってます。


現在のマーチ同様、目指す市場は海外なのだと思います。ワールドスタンダードコンパクトセダンとでもいうのでしょうか。マーチと同じで、とにかく安く作って世界中で数を売るタイプの車種と認識しています。(一世代前のK12までのマーチは明確な良いコンセプトが継承されているクルマでしたが現行からはちょっと変化しています。)


聞き及んだところでは自動車の普及がまだまだこれからという地域ではセダンの人気が高い傾向にあるそうです。かつての日本もそうだったと思うのですが、例えば現在の東南アジアではセダンが人気という話です。


一企業である日産の戦略を僕がどうこう批評しても仕方ないのですが、競合他社の同カテゴリーの車種と比較してラティオについてはデザインレベルが低くないですか?それを日本に持ってきてもね・・・。


もちろん、法人需要に加えて、ハッチバックタイプをあまり好まれないシルバー世代の方にも5ナンバーセダンは需要があると思います。でも、よほどの日産信者でない限りはカローラアクシオを選ぶでしょうし、プリウス、アクア等のようなハッチバックタイプでもOKということになると思います。


「遊び足りない大人のセダン。 新型 日産ラティオ誕生。」苦肉の策かどうかは知りませんがこんなキャッチコピーで売ろうとしているようです。遊び足りない人(個人)がこの安っぽいセダンを選ぶとは思えません。大変ですね、日産も。


軽はそれなりに売れているようですが、普通車の新車販売台数を見ているとセレナ、ノート、エクストレイルくらいしか売れてませんね日産は。もうちょっと魅力的なクルマ作れませんかね。販売不振にもなるでしょう。どうも現在の日本のユーザーの求めるものには届いてない気がします。HVやディーゼルではなくEVに傾注した結果でしょうか?


世代もあると思いますが、元々は日産好きなんで頑張って欲しいんですけどね・・・。どこに行こうとしてるんだろう。不振は続きそうな気がします。


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ハイブリッドで元が取れるか?

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クルマを購入する方の最大の関心事であることも多い燃費に関する話です。

通常はガソリン1Lで何キロ走るかということが焦点になりますが、維持費よりで今回は1km走るのに何円かかるかという数値を出してみました。また、カタログ値ではなく「e-燃費」のサイトに掲載されている実燃費を参考にしての試算です。ガソリンはレギュラーで1L・160円という前提にしてあります。(便宜上消費税を除外した金額です。)


①トヨタのコンパクトの比較 ヴィッツVSアクア
 
 1)アクア(ハイブリッド、1.5L)
  実燃費:23.53km/L
  160円/23.53=6.799・・・ → 6.79円とします。

 2)ヴィッツ(ガソリン、1.3L)
  実燃費:15.18km/L
  160円/15.18=10.540・・・ →10.54円とします。

 差額:3.75円
 
 月間走行距離 500キロの場合のガソリン代の差額:1,875円 
 月間走行距離1000キロの場合のガソリン代の差額:3,750円
 月間走行距離2000キロの場合のガソリン代の差額:7,500円


 参考)車両価格差
 アクア S      1,861,715円(消費税抜き1,723,810円)
 ヴィッツ1.3F(2WD) 1,450,145円(消費税抜き1,342,727円)
 価格差:411,570円(消費税抜き381,083円)


②ホンダ・フィットの比較
 1)フィット(ハイブリッド、1.5L)
  実燃費:20.14km/L
  160円/20.14= 7.94・・・ 7.94円とします。

 2)フィット(ガソリン、1.3L)
  実燃費:15.09km/L
  160円/15.09=10.60・・・ 10.6円とします。 

 差額:2.66円
 
 月間走行距離 500キロの場合のガソリン代の差額:1,330円
 月間走行距離1000キロの場合のガソリン代の差額:2,660円
 月間走行距離2000キロの場合のガソリン代の差額:5,320円


 参考)車両価格差
 フィット HYBRID・Fパッケージ 1,769,143円(消費税抜き1,638,096円)
 フィット 13G・Fパッケージ  1,420,000円(消費税抜き1,314,815円)
 価格差:349,143円(消費税抜き323,281円)

 

ガソリン代も変動しますし、何より燃費については運転者により個人差があります。この試算は一定の条件で個人的なアイデアで分析してみたものに過ぎませんのでご了承ください。その前提ですが、やはり月に1500~2000キロ以上走ると価格差の元が取れるレベルになってくるのかなという印象を持ちます。ハイブリッドを選ぶべきかどうかは購入する方の価値判断により異なってくるように思います。


新車にしろ中古車にしろ、自分がどれくらい走るのかというのは結構重要な要素になってくるように思います。普段はあまり意識するものではないかもしれませんが、燃費のことを考えるのであれば把握が必要な数値ですね。そう感じます。


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メルセデス・ベンツの本質

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皆さんベンツと聞いてどんな印象をお持ちになるでしょうか。

良い印象としては、高級車、ステータス、堅牢なクルマ、安全性の高さ、重厚、憧れ、夢・・・そんなご意見が多いでしょうか。


悪い印象としては、成金、そっちの筋の方の乗るクルマ、金持ち、仰々しい、イカツイ、買えないクルマ・・・そんな見方をされる方が多いでしょうか。アンチも相当多いはずです。

知っている人間は「ベンツは良い車だろうけど、乗ってる奴が嫌いだ。首都高なんかで走ってると何様のつもりだって思う。」と吐き捨てていたこともありました。


実は特定の車種だけはすごく乗ってみたいと思ったことがあったのですが、Cクラスに乗ってみるまではベンツなんて乗ることはなさそう、あんま関心ないなという程度のレベルでした。(まぁ自分の場合、はしくれ程度ですし、クルマ好きが好奇心で乗ってみたというのが正確なところです。)


過去は中古車を乗り継いできたので、クルマを乗りかえると過去のカタログや雑誌・書籍を買って紐解きそのクルマを知ろうとしていました。Cクラスの場合も同様な行動をしていたのですが、自分なりに感じた国産車にはない奥深さ、各所の設計レベルの高さ、重厚さ、満足感、歴史というものからいつも以上に知りたくなった記憶があります。


国内では良くも悪くも高級車というイメージが先行するわけですが、実は安全で高レベルな実用車というのがベンツの本質だと思うんですね。これ見よがしの高級さではなく、すごく真面目で本質的で妥協せず考えられている深さを感じます。


今では当たり前の装備となったエアバッグを最初に開発し実装したのはベンツです。通常はそこで特許申請をして囲い込み、他社との差別化をするものですが、「安全はすべてのメーカーが享受すべき」との信念のもと、無償で公開したというエピソードはわりとよく知られています。


自分が感銘を受けたのが、ドイツ本国には事故調査部というものがあり、実際に発生した事故現場に出向くという点です。自社の車がどういう壊れ方をしたのか調査し、より安全なクルマを造るためにフィードバックする。調査自体には賛否があると思いますが、そこまでしているメーカーは他に聞いたことがありません。中古であってもそんなクルマに乗れているのはちょっと嬉しかったですね。(もちろん、調査は被害者やご親族からの許可が出た場合のみ実施するそうです。)


実際には事故に遭遇する人よりしない人のほうが多いですし、ベンツだから100%安全というわけでもありません。そんなことを考えても仕方ないから好きなクルマに乗ると考えるのは自然で当たり前です。


ところが、いつ何時自分の身に降りかかってくるか分りません。自分の安全のために、家族や大切な人を守るために安全性を最優先に予算の中で最も安全と思われるクルマに乗る。そんなクルマ選び方があっていいと思います。少しでもbestに近いbetterを選択するという感じでしょうか。


他人の目や周りの評価ではなく、安全のためにベンツに乗る。少し維持費が掛かるかもしれないけど、中古車であれば現実的な価格で購入することも可能ですので中古車選びでの一つの提案です。

3point


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