本日もくるま日和(誠屋CCSのブログ)

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2014年09月

ガラクタ整理

先日、車で移動中に大型の古本屋に立ち寄りました。1万円札を崩したくて、たまたま目に入ったので文庫本でも買うかという感じです。コンビニで飲み物買うよりはちょっといいかもという満足感とともに(笑)


そこで目に入ったのが「ガラクタを整理すれば、人生はすべてうまくいく!」という文庫本。ガラクタ整理しただけで人生うまくいくはちょっと大げさでしょう・・・と思いつつ、ちょうど仕事関係も私物もガッツリ整理しなくてはと思っているタイミングだったので重い腰を上げるきっかけになるかもということで買いました。

著者の竹内清文さんという方の肩書きは「ガラクタ整理師」。端的に言いますとガラクタは自分の心や頭の中を投影しているもの、つながっているものという考えで書かれています。ご自身や相談に乗ったクライアントの方の実体験を踏まえ、捨てるコツや考え方なども記されています。


どちらかというと溜めて一気に掃除や整理をすることが多いのですが、珍しく少しずつ整理したほうが良さそうだねという気持ちにしてもらえました。特にあまり着なくなった服と使うかもということで保管してあった各種雑物、不要になった紙・書類などの整理から始めてます。デットクスするつもりでボチボチやっていこうと思います。気持ちって大事ですねぇ。偶然ですが、すごく良い切っ掛けをもらいました。


以前知り合いのミニバン系のクルマに乗せてもらいました。当然3列シートですが、普段は家族3人で乗ることが多くスペース的には余ってるので食料品や飲み物の倉庫になってしまっているんですね。まぁ、クルマはパーソナルな空間なので僕が言うことでもないし、家の中にあるときっと邪魔なんでしょうね。触れないでおきましたが多分そういうことだと思います。そういう使い方は女性に多いと言われますが、ミニバン自体「家の延長線上にある動く箱」という側面を考えますと自然と言えば自然なのかもしれません。


教科書どおり言うと、燃料消費にマイナスだからクルマに物を積んだままにするのはよしましょうということになるのですが、自分としては単純に人を乗せる時に生活感丸出しで気恥ずかしいなと感じます。自分の場合、クルマの中は逆に余分なものを入れておかないようにしています。クルマを楽しみたいから余計なものを置いておきたくないという感覚です。


でも、冷静に見れば、自分の場合逆なだけですね・・・。人様のこと言っている場合でないです。仕事する場所も、部屋の中も必要ないものを見極めて勇気を持って捨てないといけません。ガラクタ整理キャンペーンを継続したいと思います。


本日はこの辺で。

iPhoneに絡めたクルマの話

新しいiPhoneが店頭に並び始めたので早速行って触ってみました。5.5インチの大きいほうは軽いのですがなんとなく頼りない気がしましたが、対応周波数も増えているようだし小さいのは安くなったら検討してみようかなと思います。ただ、レスポンスの素早さがないように感じてしまうんです。多分CPUが高速なAndroidに慣れているせいでしょう。


スマホが初めての方や、設定やらなんやら複雑なのは苦手という方にとってはiPhoneのほうが扱いやすいです。操作性やシンプルさではやはりiOSのほうが優れていますね。安心感があります。詳しくは分りませんが、恐らくiOSのほうが人間の自然な感覚や反応といったものを考えて作られているのではないでしょうか。感じ方は人それぞれですが、デジタルなものでありながらアナログなところを残しているなと僕は感じます。AndroidやWindowsに関してはやはり使えない人は使わないでいいという割り切りを感じますし、機械ありきという感覚はしますよね。


周りがiPhoneばかりでかぶるなぁと思いながらも定番のiPhoneに落ち着く。定番を嫌ってあえて別の選択をするという手もありますが、素直に良いものは良いと感じ、心地よく使えるのが一番なわけです。定番になる時点でやはりトータルするとプラス点ということなのだと思います。多くの人に支持されるには理由があるのです。


ところで、国産車で定番と言えばトヨタですが、トヨタの車は人に不快感を与えない安心感の高い車種が多いと思います。車に刺激や楽しみを求める者にとっては若干物足りないことが多いのですが、多くの利用者にとっては性別を問わず運転しやすく安心できる車に仕上がっているように感じます。


私は客観的な観点でお話しているつもりなのですが、お客様の要望を整理していくとトヨタに落ち着くということは結構あります。仕事を始める前は好きな車だけを見ていれば良かったのですが、今はトヨタの良さもしっかりと説明できなくてはいけません。引き出しの数は常に増やしていって、欲しい時にすぐ出せるように日々勉強しなければなと感じます。


最後に余談をひとつ。iPhoneの場合、ディスプレイにタッチして操作して反応するまでにコンマ何秒かの間を持たせているという記事を見たことがあります。どうもそれが独特の「ヌルッとしてサクサク」という表現につながるらしいのです。その記事を見て思ったのですが、メルセデス・ベンツと感覚が似ているのです。


一般的にはアクセルを踏んだらすぐすぐ加速してくれたほうがタイムラグが少なく優秀と思いがちですが、ベンツの場合あえて一呼吸の間をおいてから加速が始まる味付けをしています。そのほうが人に安心感を与えられてストレスが少ないというのが理由だそうです。地味な話ですが、こういう人の感覚に近い味付けが人を惹きつけるのかもしれません。まぁ、調べて裏付けを取ったわけではないのですが、実体験からも納得できるような気がします。


それでは本日はこの辺で。

GT-Rの生みの親の著書

だいぶ秋らしくなってきました。季節の変り目ですのでお体にはお気をつけください。


少し前に購入していたのですが、忙しさにかまけて未読だったのですがようやく読了しました。水野和敏さんの著書です。自動車業界では有名な方ですがクルマ好きでないとご存じない可能性もあります。


ケンメリで消え、R32から復活し、R33、R34とスカイラインの最上級グレードだった時代を経て、R35からはGT-Rとして別車種になりました。その開発責任者をされていたのが水野和敏さんです。

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ベスモ読者でしたのでもちろん存じておりました。動画やインタビュー記事で知れば知るほど「この人はほんとに日産のサラリーマンなんだろうか?」という疑問を持っていたのですが、「非常識な本質」というタイトルの著書を読み納得いたしました。クルマ好きの方ばかりでなくビジネス書としても読んでいただける内容だと思います。個人の感想としては良書です。


全編に渡ってなるほどと思わせられる内容なのですが、僭越ではありますが、自分の意識と少し共通する部分もあるんです。偉大な方が著書で書かれていると力をいただけたようで意を強くします。


著書の中に書かれていた内容を少しだけ紹介しますと、お客様本位の視点とおもてなしの心の重要性を説かれています。使い古された言い方ですが、結局はそこが基本だと思います。自分のフィールドでそれを実践したいと常々考えています。


著書とは関係ありませんが、数年前に色々と模索している中で「利休七則」を知りました。

一、茶は服のよきように点て
二、炭は湯の沸くように置き 
三、花は野にあるように
四、夏は涼しく冬暖かに
五、刻限は早めに
六、降らずとも傘の用意 
七、相客に心せよ

解釈の仕方は様々だと思いますが、迷ったらここに戻れば良い。この意識で続けて行こう。そんな気になりました。自分なりのお客様本位の視点とおもてなしの心のお手本とでもいう感じでしょうか。言うは易し行うは難しですが・・・。


GT-Rはイヤーモデルごとに熟成され進化するのですが、一流のレーシングドライバーが命がけでテストを繰り返しクルマを仕上げて市販されるという話を聞いたことがあります。2012年モデルだったかな!? 左右非対称サスペンションという誰も想像できないような仕組みを取り入れています。まさに非常識な本質です。


GT-Rは最強のクルマです。日本車のコストパフォーマンスってほんとにスゴイと思います。おいそれと買える金額ではありませんが、ベースモデルとは言え800万~900万程度の価格でこれを売ってしまうことがスゴイです。どうみても1500万くらいしても不思議ではありません。男として憧れます!日本の誇りですね!非常識で型破りのクルマが今世界で注目されているようです。水野さんは既に退社されていますが、GT-Rは日本の誇りとして進化していって欲しいと願わざるを得ません。このDNAを絶やさないでもらいたいです。

新車のリースについて⑥ ひとまず終了。まとめです。

これまで5回に分けて新車リースとその周辺のことを書いてきました。


現金一括で新車を購入される方又は金利を払うこと自体がもったいないから嫌いという方、一度車を買ったら最低10年は乗る考えの方にリースの特徴やメリットをお伝えしてもあまり響かないと思いますし、購入後は色々手を加えて自分好みにカスタマイズやチューンアップしていきたいというクルマ好きの方にも向かないと思います。


主として法人需要と新車を3年~7年程度のサイクルで乗り換えられることが多い個人の方が対象になるのではないかと思います。リースの場合、提携整備工場も合わせて紹介してくれますので出来れば全部お任せしたいという方にも良いと思います。お仕事や学業の関係で数年間限定でお住まいになり車を必要とされる方のご契約も多いように思います。あとは、例えばご結婚されてお子さんが生まれる前はお二人でスポーツカーやオープンカーに乗ってみたい、子供が独立したのでご夫婦二人で楽しむために少しの間カッコイイ車に乗ってみたい等の期間を限定した利用にも適しているのではないでしょうか。


それから、余り大きな声では言えませんが、ディーラーで車を買うと頻繁な再売込みやフォローが煩わしいという方には意外と良かったりします(笑)契約終了に合わせて次はどうされるかの確認は致しますが、新車が出たからご来店くださいというような案内はありませんので(笑) いずれにしても、内容をご理解いただいた上で活用いただけると良いなと思います。


ちなみに申しますと、車検証の所有者がリース会社、使用者が契約者という形になります。わナンバーなんですか?という質問を受けたことがありますが、レンタカーではないので違います。ナンバーは普通ですし、見た目には分りません。希望ナンバーを付けることもできますし、ディーラーのオプション品を同時に着けることもできますので実際あまり問題はありません。全国各地に納車も可能です。車にあまり頓着しない方、車のことは良く分らないという方でもオートマチックに頭金なしで新車に乗れるという手軽さもあります。


すっかりリース販売の店のように語ってしまいましたが、クルマ屋視点で言っているケースはあまりないように思います。私にとっては「人の心に合うクルマ、人の営みやくらしに合うクルマ」をお届けする手段の一つという位置付けです。リースという方法も存在すると知っていただく一助になれば幸いです。


またネタができたら追加していこうと思います。お付き合いいただきありがとうございました。

次は何のシリーズを書くかな?と思案中です。

新車のリースについて⑤ 中古車か新車リースか?

車を安く買って長く乗るのが一番費用が掛からないという観点からしますと状態の良い安い中古を探して壊れるまで乗るという方法が一番安く乗れるということになります。ただ、低価格の中古は年式の旧いもの、消耗度の高いものが中心になってしまいます。ここと新車リースでは月々のご負担はかなり違ってきますから比較は難しいと思います。

一方、中古車でも人気で需要が多くなかなか相場が下がらないという車種も存在します。その場合は新車のリースにしても思ったよりご負担が変わらず、それであれば新車のほうが安心できるというケースもあります。

例えば、2年落ちくらいまでのミニバン人気車種は新車より安く買えるということで人気があります。ところが新車リースであれば残存価格を引くと車両自体は中古価格とあまり変わらなくなります。仮に月々のご負担が数千円た高かったとしても新車から乗れたほうが気分もいいし何より安心というようなケースがあれば検討に値するように思われます。相対的にはリース料のほうが上回るとは思いますが、新車保証も付帯しますし、差額次第ではやっぱり新車という判断になっても不思議ではありません。それから軽自動車も人気から相場が高めですのでトータルすると新車リースのほうが良いというケースもあるかもしれません。


それからちょっと渋いところで軽バンです。エブリイ、ハイゼット、NV100クリッパーなどです。ノーマルエンジン・標準グレードの新車で90~100万円前後になります。これは実際の商談の際に検証してみたのですが、5年落ち程度、走行5万キロくらいで相応にキズやヘコミがあって内装も消耗しているようなものでも、車検を取って乗出し価格にすると結局60万~70万くらいしてしまうんです。


車自体が意外と高いということはそれだけ需要があるということですが、どちらかというと丁寧に乗られない傾向が強い商用車の中古を買って修理代が嵩んでしまう場合もあることを考えると、多少高くても新車リースのほうが価値が高いという判断も当然成り立つのではないかと思います。(法人様、自営業・個人事業主様の場合は様々なリースのメリットもあります。)


大まかではありますが、中古車との比較でリースのほうがトータルするとベターな場合もあるという事例のご紹介でした。

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