新型プリウスは12月の時点では半年待ちなんて話を聞きました。ジャーナリスト・玄人筋の評価も高めのようで当面「プリウス天下」が続きそうな気配です。それにしてもトヨタは強いです。それでは新車販売ランキングを簡単に。データについては公的に発表されているものを閲覧しています。それぞれ上位10台は次のようになっています。


■普通車(登録車)
第1位    プリウス
第2位     アクア
第3位    シエンタ
第4位     フィット
第5位     ヴォクシー
第6位     カローラ
第7位   ノート
第8位   ヴィッツ
第9位    ヴェゼル
第10位  インプレッサ

インプレッサは10月にマイナーチェンジが入り販売が伸びているようですね。エコカー全盛の中では通好みの選択にはなりますが、クルマ好き比率は高めかもしれません。ミニバンでTOP10に入っているのはヴォクシーだけになっていて一時期ほどミニバンが売れていないという印象もあります。当然波はあるのですが、モデルチェンジからそれほど経過していないステップワゴンがモデル末期のセレナ(値引きは相当だと思いますが)といい勝負で11位と12位だったりします。

3~4人の家族で常時3列シートが必要か?という点を認識されている方が増えている可能性もあります。いざというときにあると便利な3列目のシートですが、こうなるとシエンタの大きさで十分となります。2列ならソリオでOKです。ホンダのフリードが今年モデルチェンジという話もあるのでミニバンのカテゴリーもダウンサイジングの流れがあるようです。これでニッサンあたりが同じようなミニミニバンを出してくると2リッタークラスのミニバンのマーケットは確実に萎んでしまうのかもしれません。


■軽自動車
第1位    タント
第2位    N-BOX

第3位    デイズ
第4位    キャスト
第5位    ワゴンR
第6位    アルト

第7位    ムーヴ

第8位    N-WGN
第9位    ハスラー

第10位  ミラ

久々にタントが首位に返り咲きました。ボーナス商戦で相当力が入ったのでしょう。キャストなんて売れるのか?という疑問を当初持っていたのですが、確実に上位に来ています。ちょっと前だとミラ(ミライースを中心に考えて)がもう少し売れていましたが、ベーシックな軽は以前ほど注目されていないのではないかと思います。軽にも相応の高級感、快適性が求められていてキャストはちょうど良い選択なのかな?と思ってます。ベーシック軽の代表であるアルトは某タレントさんの不倫騒動に巻き込まれて多少売上げが落ちるのでは?という話も含めて(笑)、確かに軽にも個性や付加価値が求められているようです。

3位のニッサンのデイズについてもシートが厚くてしっかりしていて快適だったりします。そのあたりも売れている要因の一つではないかと思います。自分がどうしても軽となった場合何に乗るか考えてみたのですが、ハスラーかN-ONEになると思います。やっぱりイニシャルがDの会社のクルマには乗らないでしょうね。クルマ好きとあのイメージ戦略はフィットしないんですね。決してクルマがどうこうということではないのですが・・・。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。


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