本日はVWの話をいくつか。

ご立腹ごもっともということで詫び料?ともいうべき施策のニュースが入ってきました。50万人近くに合計1000ドル(12万円相当)の金券とプリペイドカードを配布するそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00000028-asahi-bus_all

訴訟社会と言われる米国ですから、中には難癖をつけるがごとく遺失利益やら精神的苦痛に対する慰謝料等の賠償請求を起こす人もいるでしょう。先手を打つということもあると思いますが、どれくらい効果があるのかな?米国においてはこれが最善策という判断なんでしょうか。

仮に自分がその立場だったら・・・じっくり比較して検討して納得して購入していると思うんです。だから、実際使ってみてのパフォーマンスが良くて気に入って使ってるとして、修理対策は別途無償でしょうからそれなら全然OKかなと思います。

ところが、こちらの話題はある意味深刻なのかもしれません。
映像ニュースです → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296201000.html

日本での販売は半減だそうです。同クラスの国産車に比べると価格は高めですが、VW自体はどちらかというと実用性の高い大衆車メーカー。根っからのファンも一定数いると思いますが、どちらかと言えばその都度気に入ったものを選択して国産でもOKというユーザーが多いはずです。そうなるとこの影響は計り知れないと思います。

しかも国内でディーゼル車は売られていなくて実害がない状況でです。一時的なものなのか長期化するのかわかりませんが、予想以上というのが個人的な感想です。

いくつかの記事を読んでみると「厳しい販売ノルマ」、「行き過ぎた成長戦略」の影響でインチキでもしないと目標達成は無理という状況があったようだということが書かれていました。急速に販売台数を伸ばした背景にはそんなこともあったようです。

VWゴルフやポロについてはそのクラスの世界的ベンチマークになるほど充実したクルマであることは疑いなき事実ではあるので輸入車好きな人間としては残念です。検討されていた方であれば中古車的には値が落ちるならお買い得という考え方も出来ます。とりあえず日本の排ガス規制はトップレベルの厳しさですから個体差を見て吟味すれば問題ないと思います。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。


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