Twitterではお知らせしていたんですが、30代以上のクルマ好きの方は一度は憧れていても不思議ではないR32GT-Rの価格が高騰中という話です。

普通に考えると根強い人気があって価格が下げ止まっているというのは理解できますが、なぜ今 32が!?と感じた方が多いと思います。自分もその一人でした。

答えはこちらです↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-00000002-zuuonline-bus_all

自分が知る限り中古車の輸出は相手輸入国の法律や税制の変更に左右されるので変化が激しいビジネスです。同じクルマを扱っているとしても国内での販売とは別物なんですね。


一般の方はご存じないと思いますが、中古車のオークション会場には海外のバイヤーが大勢参加して日本の中古車を買って各国に売りさばいています。ですから国内での販売価格も少なからず影響を受けることになります。

中古市場ではトヨタ強しというのはよく知られれていることですが、これは日本国内でのシェアや人気ばかりでなくトヨタのブランド力は海外でも通用しますので価格が高くなる側面も見逃せません。

余談ですが、日本は車検制度がしっかりと確立されていますので日本で使われていたクルマ(Use In Japan)は車両状態が良いので更に信頼性が上がるんです。

ですから、例えばベンツやポルシェでも日本以外の国で使われていた車両より状態が良いので輸出されてお膝元の欧州で売られることもあると聞いています。

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そして、今回は発売から25年経過してアメリカでR32 GT-Rの輸入が解禁になるから価格が高騰という状況。
R34 GT-Rは海外(欧州かな?)でとても人気があるという話を聞いてましたがR32ですからね。どの国にもマニアは居るもんです(笑)


R32の大きさって運転していてすごく楽しいはずなんです。4人乗車の実用性は低いけどホイールベースが短めで全長は4.5M前後。ざっくり言うとプリウスよりちょっと大きいくらいです。自分は車両状態や維持を考えて現実的選択でR33に乗っていましたが、できればR32に乗ってみたかったなという気持ちは強かったです。

アメリカの気候は日本よりクルマの維持に向いているケースが多いですよね。湿気、雨が少なくて錆びにくい。例えば、昔のフェアレディZが今でも大切に乗られていたりします。レストアして生まれ変わって第二の人生を歩むR32 GT-Rも多くなるんでしょうね。

日本だとオリジナル状態を保ちたいという人も多いと思いますが、手を加えて別物になる可能性が高いですね。カスタムのノウハウは相当なものがありそうです。硬派なクルマなのに原色系に塗られてHIPHOPを大音量で鳴らしながら走るファンキーなGT-Rとか出てきそうですよね(笑)(個人的にはあまり好きではないけど・・・)

好きで乗っている方は手放すとは思えませんが、思ったより高値で売れるなんてことはある状況なのかもしれません。

 

本日もお付き合いいただきありがとうございました。


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