先日ルノーのキャプチャー(オレンジ✕ホワイトの2トーン)が停まっているのを地元で見かけました。

ちなみにこんなクルマです。
http://www.renault.jp/car_lineup/captur/index.html

コンパクトクロスオーバーと呼ばれています。SUVとの違いと定義についてはWikipediaをご覧にいただくのが客観的でいいと思いますが、要は内部構造上の違いです。外観から違いで呼称が変わるわけではありません。

国産で言うとアクアのXアーバンが近いですが、SUV的なテイストで考えるとヴェゼルに近かったりもします。大きさとしてはアクアとヴェゼルの中間くらいの4.1M程度になります。

フランス車のデザインは個性的で時として前衛的です。ルノーも時代の先端を行くような最初は受け入れ難いような斬新なデザインのクルマを発売することもありますよね。

ところが、このキャプチャーは実車を見るとすごくバランスが良くて、コンパクトなのに存在感があるんです。たまたま見かけたのは40代か50代と思われる女性が運転するクルマでしたが、ものすごく洒落た大人の女性なのかもという気がしました。ちなみに、キャプチャーはルーテシアのクロスオーバー版という位置付けでもありますのでオリジナルのルーテシアもすごく良いデザインだなと感じます。

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皆さんご存知のようにルノーは日産の親会社です。日本での知名度からは考えられないくらい販売台数も多く、欧州ではVWの次くらいに多かったように記憶しています。日産のデザインもどこかルノー的なものを感じることも多いのですが、意外と知られていません。

最近の車種で一番知られているのは恐らくカングーかな?花屋さんの配達クルマ的な実用性とデザイン性を兼ね備えたクルマだと思います。あとはF1への参戦でも知られていますよね。


そう考えるともっと知られていて乗っている人が多くてもいいような気もしますが、多くの日本のユーザーは国産車を選択しますし、日本国内で輸入車といえばやはりドイツ車がメジャーです。その次がフランス車だと思いますが、国産車と比較するとどうしてもやわくて壊れやすいというイメージが先行してしまっているかもしれません。

日本車ともドイツ車とも違ったフランス車の味わいを好む根強いファンもいると思いますが、やはり全体から見ると残念ながらモノ好きな部類に入ってしまいます。個人的に思うのはむしろドイツ車より日本の環境に合っているのではないかということ。ドイツ車はお国柄もあり「高い剛性と高速安定性」に特徴がありますが、少し柔らかめの傾向が強いフランス車のほうが日本で受け入れられるような気がするんです。クルマではないけれど、日本の文化の理解度が高い国でもあるフランスの価値観と相通ずる部分もあったりしないでしょうか?

しかし、フランス車は基本的にFRの選択肢はありません。デザインは良くても自分の様なやや変態要素が入っている!?クルマ好きにとってそこはちょっと悩ましいところです(笑)

本日もお付き合いいただきありがとうございました。


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