本日はソリオについて少し掘り下げます。


2年くらい前にソリオは好調という話を聞いた記憶があります。軽ほどは台数出ないまでも堅調に売れているという趣旨でした。月販で3000台くらいは出ていたように記憶しています。女性ドライバーでも扱いやすいサイズだし三菱のデリカD:2としてもOEMで販売されていましたので室内空間の広いコンパクトとして一定の支持は得ていたと思います。

エクステリアの違うソリオ・バンディッドも刷新されていますが、こちらはハイブリッドエンジンのみ。ソリオについてもガソリンエンジンは用意しているものの、余分な装備は省き、ナビ・オーディオ類もディーラーオプションのみの設定のようです。実用重視、仕事用途、コスパ重視の方に限られます。ただ、ガソリンエンジンのGは価格据え置きです。ちゃっかり値上げすることが多い中良心的かもしれないです。

そう考えると実質的にはハイブリッド専用車に近いと言えます。旧型からは価格が数万円アップしているものの最小限の上昇にとどまっているので減税の恩恵などを考えるとほぼ相殺といえるレベルでしょう。


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レーダーブレーキやメーカー純正ナビを装着しようとすると新型ソリオはシンプルな2グレード構成となっています。レーダーブレーキやその他の装備と比較して選べますね。分かりやすくて良いです。


ちなみにソリオの全長は3710ミリですが、同じコンパクトといってもヴィッツ、アクア、フィットあたりと比較しても200~300ミリ近く小さい車体です。コンパクトクラスでも小さいサイズでありながら軽自動車的な室内空間の広さにメリットがあります。


先日ご紹介したシエンタは4235ミリですから50センチ以上の差があります。価格帯は結構似ていますので競合にもなり得ますが、大きさから考えると一クラスか二クラス違います。形やイメージに惑わされないほうがいいですね。

同じくらいの値段で税金等もそれほど差がないすれば、大は小を兼ねるということでシエンタのほうが売れてしまうという理屈が見えてきます。ですからソリオのコンパクトさがメリットになる場合にすばらしい選択肢になるように思います。


本日もお付き合いいただきありがとうございました。

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