日本国内ではセダンは売れ筋から外れて久しいというのが定説ですが、聞く限り欧州ではセダンの市場はしっかりと存在します。むしろ、セダンとハッチバックが主流だと予想します。


http://response.jp/article/2015/01/28/242737.html


来年にはトヨタを抜いてVWが販売台数世界一になるのではないかという予測が聞かれています。販売価格、インセンティブや値引き、販売網の充実等の理由で伸びている可能性もありますが、しっかりとしたクルマ作りが評価されている部分が少なからずあるはず。


VW、プジョー、ルノー、シトロエン、ちょっと価格が違うだろうけどベンツ、BMW、AudiそれからOPEL、フォード、VOLVO、他の国産メーカー等も中型~大型のセダン(DセグメントorEセグメント)で競合になるわけです。ざっと見てもそう簡単なライバルではないですよね。


日本ではハイブリッド専用車ですが、輸出向けはガソリン車があると思います。日本ほどハイブリッドが売れない土壌、ディーゼルエンジンを持たないアコードは苦戦を強いられたのかもしれません。あるいは、高級路線に振って価格を上げたらライバルに見劣りして勝てなかったということなのかもしれないですね。あるいは関税で価格が高くなったりしたのかな?推測なんでほんとは裏付けが取れるといいんですが・・。


昨日のレクサスRC350でも書きましたが、欧州における日本車は国内やアメリカほどの評価を残念ながら得ていないように思います。安ければ又はお得なら買うよというレベルなんでしょうかね。いずれにしても目が肥えている可能性は高そうです。


逆に言えば、目の肥えたユーザーに吟味される欧州車はトータルのレベルが高いという見方ができます。しっかりした走りと高速安定性が高いクルマを求める方、自分の感性に合う個性やデザインを求める方にとっては最高の相棒が見つかるのかもしれません。


保守的な高級セダンって実はホンダには難しかったりする?そんな気がしてきました。やっぱりHONDAは走りと新しさが個性なのかな。


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