サイトを見ていたらレクサスRCのインプレッションが載っていました。前から言いたかったことって、前がクラウンで後ろが86の二個一みたいなデザインがカッコイイと思えないって話なんです。

http://www.webcg.net/articles/-/32021


若ぶったオッサンみたいでなんかダサく感じます。クーペって第一印象と醸し出すエロさやカッコよさが肝だと思うので自分が買う立場でと仮定すると選ぶかなという疑問が残ります。(デザインは好き好きですから人の数だけ評価が違う前提で好き勝手言ってるだけですのでご容赦を)


カーグラフィック系の記事って独特で、悪口も言わず、人も傷つけずすばらしい部分もありながら、まどろっこしくて何言ってんだか分からなくなる時がたまにありますよね。まぁ、それが伝統というかスタイルで、文学的というか詩的なところが味なのでしょうが、ここで「○○になれば欧州でもプレミアムブランドとして・・・」ということはまだまだ追いついていないという見方も出来るわけでして(笑)


アメリカはブランドだけでなく良い物は良いと評価する土壌があり、そうやって日本の様々な工業製品も認めてもらえ進化・発展してきました。実際、アメリカや日本ではレクサスも信頼性の高い高級ブランドとして認められています。


欧州ではPanasonicですらアジアの大衆ブランドで一流半くらい、時計のSEIKOも格安ブランド的見方をされるのが現実。レクサスも認められているレベルではないんでしょうね。やっぱり目が肥えているんでしょうかね。


クルマに関して言えば欧州車って全般的に深いなと感じることが多いです。表面的な豪華さとかこれ見よがしの最新の電子おもちゃみたいなものはあまり着けないけど乗って車内で過ごすとマイナス要素が少なくて結果満足感がある。人がどう感じるかを考えている部分が多いような気がしますね。


しかし、同じクラスのクルマを比較すれば確実に日本車のほうがコストパフォーマンスに優れていることが多いと思います。欧州でも安くて壊れない日本車に魅力を感じる方もいるでしょう。


初代セルシオをベンツがお手本にしてクルマ作りに変化が生まれたという逸話がありますが、低コストでちゃんとしたクルマを作る術では日本車が最も優れている部類です。これに味の部分まで表現できるような車種が少しでも増えてくると日本車ってもっと魅力的になると思います。今はマツダが一番近いかもしれませんね。


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