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スバルの最上位旗艦車種であるレガシィが24日フルモデルチェンジを実施しました。


http://www.webcg.net/articles/-/31518


とうとうツーリングワゴンの形状がラインアップから外れてしまったそうです。

セダンであるB4とSUVのアウトバック。他の車種と同様モデルチェンジごとに大型化していますが、国内向けラインアップにはレヴォーグ(ワゴン)を加えたことで一台で日本市場と海外市場を担わなくてはいけない呪縛からは解き放たれたという感じでしょう。


レガシィ=ツーリングワゴンという伝統からするとちょっと寂しさを感じる方もあるかもしれませんが、記事にもあったように、主要市場である米国ではいわゆるツーリングワゴンはもう必要ない形状らしく、セダンとSUVに絞るのは妥当といえそうです。


また、今回は一気に1840ミリまで拡大したことでメインは海外(特に米国)市場ということがはっきり分ります。レクサス系、トヨタ・カムリ、日産(インフィニティ含む)・フーガ、スカイライン、ティアナあたりもみんなそうですね。


ちなみに、国内専用の高級セダンであるトヨタ・クラウンについては1800ミリを未だに超えていません。道路幅、駐車場のサイズなどからこの程度が乗り易いはずです。ご自身の利用環境により気にならないケースもあると思いますが、一つの目安として全幅1800ミリというのは覚えておいて損の無い数値だと思います。


大型化する理由は、「セールス面のインパクト」「デザイン面の自由度を広げる」「室内空間を広げる」など様々ですが、加えて「安全性確保」という理由があります。要約すると大きくすることで人とクルマの間にスペースを確保し衝突時に人体を守ろうという発想です。


そう考えると・・日本の軽自動車の規格は全長3.4M、横幅1.48M以下と決まっていますので外回りを大きくできません。軽自動車の安全性は年々向上しているのですが、絶対的な大きさを拡張できないですし、人の周りのスペースを確保することが難しいので安全性を確保する技術は高度と言えるのかもしれませんね。


余談)
レガシイ、レガシーは間違いでレガシィが正解だったんですね。あいまいに使ってた気がしますのでこれからは気をつけます。


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